生命保険の基本をわかりやすく紹介しています。 | |
〜 間違いだらけの保険選び 〜 |
生命保険の基礎 |
保険の基礎>転換制度を知る>転換を図解入りで見る
転換制度を知る<転換を図解入りで見る>『転換』はこのようなイメージです。
しかし、実際にみなさんが契約している多くの契約は「定期保険特約付終身保険」ですからこのようなケースがあります。 @一時金(転換価格)を主契約(終身保険)に充当するケース A一時金(転換価格)を特約(定期保険特約)に充当するケース B一時金(転換価格)を主契約(終身保険)と特約(定期保険特約)に充当するケース 定期保険特約付終身保険の特徴を思い起こしてください。定期保険特約の多くは10年ほどで更新され、更新時の年齢などで保険料が再計算されます。つまりそれだけ年齢が上がるのですから、保険料が高くなるのです。 これを例にとると、転換によって定期保険特約の保険料はすでに一部分は支払い済みです。更新時には転換による、一時金はありませんから、保険金額のすべてに対して支払うことになります。 例えば40歳の時に転換によって先の表の例と同じ保険を契約したとします。その時の転換ではA定期保険に保険料を充当していたとします。その場合、転換によって特約部分の保険料は安くなります。しかしその分、更新後の保険料の上がり方も大きくなります。 これを解決する方法は、 ←転換とはへ戻る 保険の見直しへ進む→ ▲ |
|
・自分の現状を知る | ||
・本当に必要な保険を知る | ||
・保険の中身を知る | ||
・転換制度を知る | ||
◆転換とは ◆転換を図解入りで見る ← |
||
保険の見直し | ||
保険の相談 | ||
生命保険会社 | ||
保険用語集 | ||
初めての方へ | サイトマップ | 基本編 | 見直し編 | 保険会社 | 用語集 | お問い合わせ |
Copyright - © ライフパートナーズ株式会社 2008. All Rights Reserved |