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 はじめまして、こんにちは。管理人の竹内弘樹(ひっきー)と申します。
 このたびは『生命保険のはじめ方 〜間違いだらけの保険選び〜』にお越しくださいまして、ありがとうございます。 このサイトでは、次のようなことを感じている方に“生命保険をわかりやすく”説明することを目指しています。

 

■「生命保険には入っているけど、今の保険で大丈夫なのかな?」
■「これから生命保険に入ろうと思うけど、どんな保険がいいんだろう?」
■「生命保険って難しいからよくわからない…」

 

 以下のお話しは、私の友人Aさんが生命保険に加入したときの体験談です。

(Aさん) 「これはもうかなり前のことになるのですが、私が社会人になったばかりのころ、会社にきていた生命保険会社のセールス・レディから、“なんとなくこんなものか”と思いながら、勧められるままに5,000万円の生命保険に加入しました。今になって思えば、

・独身だった私に本当に5,000万円もの保障が必要だったのか?
・保障の内容をほとんど理解していなかった(後ほど詳しくご説明します)

 と、反省しています…。」

このようなお話しを聞きました。

 

 何か買い物をする時には、インターネットとか販売店で実際に触ってみて情報収集したりして値段や機能などを調べたりするのに、生命保険はあまりそういうことをしません。テレビや雑誌などで生命保険の広告をよく見ますが、商品の内容を詳しく説明するものはほとんどありません。たいていアットホームなイメージの俳優さんが“守りたい家族のための保険”とか“入院したら1日10,000円!”なんていうCMがばかりです。

 

 実際パンフレットを取り寄せて、中に書いてある資料を読んでも、今ひとつ分りにくくて、自分にピッタリあったものを比較して選ぶなんてとてもできそうにもありませんし、そもそも自分にあった保険っても何なのかも、さっぱりわかりません。生命保険の商品を比較しようとしても、こんな状況ではなかなか、難しいですよね…。

 とは言いましても、実は生命保険って意外と単純なものなんです!生命保険とは“死んだり・入院した時のために備えるもの”です。ということは、

 

・自分が死んだ時、残された家族にどれだけのお金を残せばいいのか?
・入院したらいくらお金が必要になるのか?

 

 これらを分析して、この必要な保障を“購入”すればいいのです。また、生命保険会社の商品って、たくさんありすぎて見るのもうんざりしてしまいますが、実はたった3つの基本形を組み合わせているだけなんです。この3つの基本形を理解できれば、たいていのパターンは理解できます。


 これから
・必要な保障額をどう考えればいいのか?
・生命保険にはどんな種類があるのか?

 を中心にして、保険の初心者の方にもわかりやすくお伝えしますので、内容を楽しみにしていてください。…と言うか、ほとんどの人が保険の初心者ですから安心してください(笑)。 




      2008年6月1日             サイト管理人  竹内弘樹


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